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Amoraのマスタード

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向こうのスーパーに行ったら
忘れずにチェックしなくっちゃと思ってるのが、Amoraのマスタード。
Amoraのマスタードは使った後の瓶がコップとしても使えるようになっている。
子供用のコップにはNODDY (フランスではOUI-OUIというらしい)や
恐竜などが描かれたものもあってなかなか可愛い。
しかし、どのくらいの大きさなんだろう??
コップ一杯分のマスタード、果たして使いきれるのかしら?

>>Amora

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2006.08.25.vendredi.00:48 posted by shiho
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それぞれのお守り

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一足先に一緒に旅立つ予定の猫の旅支度をしました。
きっかけは京都で買った『猫守り』
愛猫家の友達のために買いに行ったもの。

猫だからねずみ?という軽い思いつきで、
フリーハンドで型をとって、かなりてきとうに作った『ねずみバック』に
猫守りと、パスポート(中にちゃんと写真付き)、友達の写真、
そしてフランスパン。。。

*猫寺(ねこさんのお守りは)
上京区寺之内通浄福寺西入上る 西熊町 275

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京都で旅のお守りを買うのなら
釘抜き地蔵とすすめられたので、
私は釘抜き地蔵のお守りを買いました。
パスポートと一緒に常に持ち歩くことにします。

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*釘抜き地蔵(私のお守りは)
上京区千本通上立売上る花車町

ねこさんの準備は万端で明日にでも出発できそうです。
私のほうはまだまだです。。。

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2006.08.20.dimanche.17:11 posted by shiho
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パティシエール オオマエ

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パティシエール オオマエのアップルケーキは
幅広い年齢層に人気。
アップルケーキのために並んで買う人もいるそうです。
ここのメイプルのロールケーキも美味しくてオススメです。

*パティシエール オオマエ
左京区浄土寺馬場町19

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2006.08.20.dimanche.16:58 posted by shiho
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紫野源水

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涼一滴が有名な紫野源水。
自分の手土産にかわいらしいお菓子を買いました。
綺麗な色のゼリー。抹茶は味が濃くてとっても美味しい。
柳桜園の水出し緑茶とともにいただく幸せなお茶の時間。

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*紫野源水
北区北大路新町下ル西側

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2006.08.18.vendredi.12:33 posted by shiho
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六曜社

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六曜社にきたら慣れないコーヒーを頼む。
ドーナッツは売り切れご免。

香ばしい香り薫れば ほろ苦い恋にも似ていて
あわてるとちょっと熱いよ ゆっくり腰を落ちつけて
風に乗って薫り高く 苦い涙ほろほろと
喫茶店の窓辺から花咲く朝の通りへと
コーヒーと恋愛が共にあればいい

*六曜社
中京区河原町三条下ル東側

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2006.08.18.vendredi.12:25 posted by shiho
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嵩山堂はし本

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京都に帰ったら必ず立ち寄るお店その四。
鳥獣戯画のうさぎちゃんの暖簾が目印。
私はここの便せんが好きです。
お値段は決して安くはないのですが、
猫に鈴や赤いリボンなど、センスの良さが抜群によいです。
小銭を入れるポチ袋もこんなにかわいい。
匂い袋も猫やうさぎ、紙風船などかわいい形のものがたくさんあります。

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*嵩山堂はし本
中京区六角通り麩屋町東入る

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2006.08.17.jeudi.23:37 posted by shiho
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鳩居堂

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京都に帰ったら必ず立ち寄るお店その三。
ここには季節の花をシルクスクリーンで刷ったかわいい絵葉書があって、
それを楽しみに立ち寄ります。他にも便せん、ポチ袋などを自分用に買って帰ります。

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*鳩居堂
中京区寺町姉小路上ル下本能寺前町520

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2006.08.17.jeudi.23:29 posted by shiho
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五辻の昆布

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おやつ昆布でいわゆる観光客向けの商品ですが、
このハート型にうさぎに星という形があまりにも可愛いので
お土産にいくつか買いました。
なかなかここまで足を運ぶのは大変なので、
もっと京都駅とかで大々的に売ったら
観光客にうけると思うのだけど。

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*五辻の昆布
上京区五辻千本東北角

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2006.08.17.jeudi.23:16 posted by shiho
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はふう

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家の近所にありながら、私が帰るのはいつもお盆か年末なので
毎回食べそびれていた『はふう』についに行くことができました。

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念願のカツサンド。これで1,800円します。
値段なんていいの!美味しいのだから。。。
観光客にも地元の人にも人気の行列の絶えないお店です。

*はふう
中京区麩屋町通夷川上ル笹屋町471-1

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2006.08.17.jeudi.23:02 posted by shiho
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護摩木

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大文字のふもとまで護摩木を書きに行く。
細長く切った木に祖先への感謝の思いと、願いを託し、
夜にそれを大や妙法、舟形、鳥居などの形に燃やして先祖を送る。

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護摩木を書くのは初めて。
周りの人は家内安全や無病息災などと書いていたけれど、
どんなお願いでもいいというので、迷ったすえ
“無事にふらんすから帰れますよう  に ”
(に が入らなかった。。。)と書いた。

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2006.08.16.mercredi.18:04 posted by shiho
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鴨川

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夕暮れの鴨川はどこか切ない。

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赤い水玉状態の私の足。
こんなに蚊に刺されてしまった

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2006.08.16.mercredi.17:46 posted by shiho
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cafe bibliotic HELLO!

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京都に帰ったら必ず立ち寄るお店その二。
私の日記をいつも読んでくれている方ならまた出た!と思うかもしれない。
HELLO!は京都滞在中は本当によく行くカフェ。
大きなバナナの木が目印。
実家から歩いて5分のところにあるし、夜遅くまでやっているのもありがたい。
なによりも私はここのスムージーが大好きなのだ。
スムージーは季節によって果物の種類が変わる。

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夏は白桃、黄桃、プラム。
プラムは皮のつぶつぶがはいっていて、
かわゆく美味しい。

*cafe bibliotic HELLO!
中京区二条通柳馬場東入清明町650

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2006.08.16.mercredi.17:14 posted by shiho
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恵文社 生活館

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今年の夏、恵文社は衣食住にまつわる書籍と雑貨をセレクトした
新スペース恵文社生活館 をオープンさせた。
月代わりの小さなギャラリーも併設している。

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私はウサギの金型をお土産に買いました。

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2006.08.15.mardi.11:38 posted by shiho
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柳桜園

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我が家のお茶は柳桜園と決めている。
いつもは鳥獣戯画の描かれたかりがねほうじ茶を飲んでいます。
お店に入るとぷーんとお茶のいい匂いがする。
匂いにつられて私はいつもより大きく息をする。

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夏は水だしのお茶もあるということで試しに買ってみた。

*柳桜園
中京区二条通御幸町西入丁子屋町690

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2006.08.15.mardi.11:35 posted by shiho
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美玉屋

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念願の美玉屋の黒みつだんごを食べる。
美味しくて言葉にならない。うんうん頷きながら食べる。
こんなに美味しいだんごを子どもの頃から食べ慣れている彼の舌が恐ろしい!

*美玉屋
左京区下鴨高木町西入ル

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2006.08.15.mardi.11:31 posted by shiho
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草星

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京都に帰ったら必ず立ち寄るお店その一。
近所のうつわやさん。
安藤雅信さんのうつわをよく買っています。
普段使いしたいうつわがたくさん。
すこしずつ集めていきたい。
今回はマグカップと豆皿を2つ購入。

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*草星
上京区河原町丸太町上る出水町

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2006.08.15.mardi.11:19 posted by shiho
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村上開新堂

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京都最古の洋菓子店。
いつもお土産にここのロシアケーキを買うのだけど、
今日は夏季限定のオレンジゼリーも一緒に買う。
ここのオレンジゼリーは老松の夏柑糖とはまた違う。
夏柑糖は寒天のような食感だが、村上開新堂は
ゼラチンを使っているのかどこか懐かしいかんじがする。

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ロシアケーキのなんとかあいらしいこと!

*村上開新堂
中京区寺町通二条上る東側

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2006.08.15.mardi.11:05 posted by shiho
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梅香堂

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彼の実家のお義母さんが教えてくれた美味しい氷屋さん。
氷のほかにもあんみつやパフェ、ソフトクリームも美味しいそうです。
地元の女学生に人気だそう。抹茶が濃くてとっても美味しい!
こんなに美味しい抹茶のかき氷は東京ではまず食べられないと思う。
氷が溶けて薄まってもまだ抹茶の濃い味がする。

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*梅香堂
東山区今熊野宝蔵町6

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2006.08.15.mardi.10:50 posted by shiho
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PLACE DE KYOTO

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京都市役所の前にこんな銘板があります。

この銘板は、平成11年(1999年)6月23日に行われた『京都広場』
命名式の際に、パリ市から贈呈されたもので、現地で実際に使用されて
いるものと同じです。

京都広場の所在地
パリ市15区の日本文化会館前

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2006.08.14.lundi.10:20 posted by shiho
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ふれかんて

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ぎょくえんで黒蜜氷を食べようと思ったら、長蛇の列!
ぎょくえんはまた次回リベンジすることにして、
この日はふれかんてのすいか氷をいただくことにした。
このすいか氷もなかなか美味しい。

*ふれかんて
中京区六角通新京極東入ル
水曜定休

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2006.08.14.lundi.10:13 posted by shiho
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STARBUCKS COFFEE

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京都のスタバは今年から川床の席を設けています。
鴨川を眺めながら飲むコーヒーはどんな味?

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2006.08.14.lundi.10:04 posted by shiho
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京都

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parisなのになぜ京都?
京都とパリは姉妹都市なんですって。
京都銀行の手帳が凱旋門の絵だったり、
NTTが、インターネットで祇園祭とパリ祭を交互に実況生中して
両都市の関係者が双方の会場から祭りの模様を背景に、
それぞれお祝いのメッセージなどを語り合ったりする様子を中継したそう。

京都は私の第二の故郷でもあり、いつか私が帰る場所でもあります。
試験的にこのblogで日記をあげてみたいのもあって
しばらくは姉妹都市記念(?)、京都の日々をこちらに綴って行きたいと思っています。

でもどうしてパリは京都を選んだの?
気になって調べてみました。

京都・パリ姉妹都市は一九五八年六月に締結された。
なぜパリは東京でなく京都を姉妹都市の相手に選んだのか。
当時の高山義三京都市長(故人)の回顧録によると、
世界ペンクラブ会長で美術館館長であったシャンソン氏が
こう言ってパリの市会議員を説得したという。
「東京には一体どういう文化があるのだろう。
東京の文化は欧米都市のイミテーションに過ぎない。
京都にこそ日本の文化がある。文化の交流を目的とするなら、京都をおいて他にない」

こんな興味深い話しも。

一九九六年一一月一九日夜、フランス大使館で開かれたレセプションで
シラク仏大統領が京都市長に囁いた。
「京都・パリ姉妹都市四〇周年を記念して
パリのセーヌ川に架かるポン・デ・ザール(芸術橋)を鴨川に架けてはどうか」。
 喜んだ市長は早速、二一日、三条・四条間にポン・デ・ザール建設を発表、
以後九九年完成へ向けてまっしぐらに進んでいる。
 確かに歩道橋の要望は一部にあった。
しかし、誰もフランス風の鉄の橋になるとは考えてもみなかった。
アーチ橋のため鴨川の他の橋より高くしなければならず、
四条からの眺望が心配である。
先斗(ぽんと)町の料理屋も川床が台無しになると猛反対だ。
川幅も広く、深く、船の行き交うセーヌ川に架かる橋はすべてアーチ橋で統一され、
中高層の町並みと調和をみせている。鴨川は桁橋で統一され、北山、東山を映し出し、
木造の町並みと見事に溶け合っている。
「なんで鴨川にフランス橋なんや」というのが市民の多くが抱く疑問。
先斗町の女将さんらが先頭に立って反対署名を集めているのも当然だ。
世界ペンクラブ会長で美術館館長であったシャンソン氏が
「東京の文化は欧米都市のイミテーションに過ぎない。
京都にこそ日本の文化がある。」といったにもかかわらず、
京都にフランス風橋の建設をもちかけるのは皮肉だし、
それにホイホイ飛びつく発想はお粗末としかいいようがない。
もしセーヌ川に三条大橋のレプリカを架けるとなったら
パリっ子たちは何と言うだろうか。
擬宝珠のついた橋がパリに似合うはずがなく大反対運動が起こるにちがいない。
フランスの高級紙「ル・モンド」は、
昨秋第一面で「京都を汚すシラクの気まぐれ」という見出しの、
芸術橋批判記事を載せた。
「われわれは京都の人が町を荒すと考えている計画に、
フランスが参加していることを悔やむことになるかもしれない」と書いている。

お互いの主張をはっきり通すフランス人と京都人。
とても似ている、と私は思う。
東京だったらフランス〜パリ〜という理由でお台場なんかに
喜んでポン・デ・ザールを架けたかもしれない。
近くに小さな自由の女神もあるし。『お台場は小さなパリ』なんて
雑誌のキャッチフレーズにでもなったかもしれないな。
(でもあそこは海ですから)
私も京都にポン・デ・ザールをかけるのは反対です。
第一似合わないと思う。ちなみに中止されました。

フランス人は意地悪だとか、京都人はいけずだとか
散々文句を言っておきながら、
また行きたいと言う人が多いのも似ているなぁと思う。
私も暑い!寒い!といいながらも、やっぱり京都が好きなんです。

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2006.08.11.vendredi.18:08 posted by shiho
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