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Collection of the Fondation Cartier pour l'art contemporain

観てきました。
一番下にRon Mueckの記事を書き足しました。
(le 28 avril)

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cartier.jpg

カルティエ現代美術財団(パリ)の世界で初めての大規模なコレクション展を、
東京都現代美術館で開催することになりました。主に注文制作の展示・収集をとおして、
同財団は20年に亙り、日本をはじめ様々な国で活躍する作家をヨーロッパで紹介してきました。
 本展では、30名余りの作家による、絵画や彫刻、写真、映像、デザイン、
そして大型インスタレーションが、企画展示室の全フロアで展開されます。
ファンタジーや驚き、そして親密さなどを特色とするコレクションとの出会いは、
様々な教育プログラムをとおして多彩なものになることでしょう。

+カルティエ現代美術財団コレクション展
2006年4月22日(土)~7月2日(日) at 東京都現代美術館

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これは期間も長いし絶対に行きましょう。
わたしが楽しみにしているのはLiza Louの『BackYard
作品が全てビーズでできています。

backyard.jpg

実際に見たら絶対に可愛いハズ!

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見にいってきました。
Liza Louは文句なしに“可愛い!”の一言です。
よくみると芝生に小さな花がぽつと一つだけ咲いてたり、
バーベキューコンロの周りにハエが一匹とまっていたり、
フラミンゴがいたり、空き缶が落ちてたり。
この作品、ボランティアの人も手伝って作るのに3年かかったそうです。

それよりも、私はこの作品をチェックするのを忘れてました。
今回の展示のポスターにもなっているRon Mueckの『IN BED』

ronmueck.jpg

彼はもともと映画やテレビ番組用人形作家出身で、
いまにも動き出しそうなリアルな人形たちは3メートルを超す巨大なものもあれば、
両手で収まりそうな小さな作品もありその差はとても極端です。
実際のサイズで作られているものはないという。
その辺りのアンバンスな感じも彼らしい気がする。
彼の作品を初めて自分の目で見るまでこんなに素晴らしいものだとは
思わなかった。ただ大きいだけの人形と思っていた。
白人ならではのちょっぴり紅潮した頬にそっとあてられた右手には
少し力が入っているのか爪の先が白くなっており、肌に指が沈んでいる。
皺、しみ、髪の毛、血管、爪、毛穴など細部に至るまで全てが衝撃的で感動でした。
他の作品も見てみたいな。

>>Ron Mueckの他の作品こちらから観られます。

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2006.04.28.vendredi.22:51 posted by shiho
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rimowa

rimowa.jpg

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自分だけのスーツケースってじつは持ってないのです。
欲しいのは“rimowa”学生の頃から憧れておりました。
サイズもバリエーションもたくさんあって
どれを買ったらよいのかわかりません。
そしてやっぱりいいお値段します。

+rimowa

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2006.04.24.lundi.14:50 posted by shiho
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Galerieをお散歩

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マレ地区がギャラリーの多い地区だと知ったのは恥ずかしながら最近のことです。
私は生活にもアートを感じています。ふとした瞬間を美しく、
愛おしく思うことが多々あります。そしてその瞬間を
忘れないうちにどこかに記しておきたいとも思います。
しかし、その瞬間が作品となることはごく稀で、
多くはその瞬間に到底及ばない形でゴミと化してしまいます。
私は100%伝えるのは無理でも70%くらいはそのままの形で
第三者に見て貰える作品を作れたらいいなと思っています。
なかなか難しくて思うようにいかないのが現実ですが。。。

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少しだけ私の好きなアートの話をします。
私がアートにおいて、生活することにおいて、必ず必要だと思っているものに
《イマジネーション》と《ユーモア》があります。
《イマジネーション》を働かせることによって
アーティストの作品の印象ががらっと変わったり、
自身の生活から全く違った世界を発見することができます。
そして“くすり”と笑える《ユーモア》を
作品や生活のなかにちょこっとしのばせておくのが好きです。
そんな《イマジネーション》と《ユーモア》を兼ね備えた私の好きなアーティストに
Claes OldenburgのFloor Coneという作品があります。

floorcone.jpg

この作品は大きさが136.5×345.4×142cmとかなり巨大な布製のアイスクリームで
私が見たときはすでにぼろぼろで小学校の体育の授業で使う汚れたマットのようでした。
日用品をユーモラスに表現した彼の作品は思わず笑ってしまうものが多く、
アイスクリームの他にも巨大なケーキや包丁、スコップ、口紅などがあります。
東京ビッグサイトの前に巨大なのこぎりが地球(地面)を切っている作品を
見たことがありませんか?それも彼の作品です。

spoonbridge.jpg

チェリーの茎から噴水が。。。わけがわかりません! でも可愛いです:)
ここで彼のユーモラスな作品をいくつか見ることができます。

Claes Oldenburg
http://www.oldenburgvanbruggen.com/

パリにも彼の作品があります。場所は19区にあるParc de La Villette
都市型テーマパークと呼ばれていて化学産業シティ館、音楽シティ、ヴィレット公園の
3つのエリアで構成されていて、博物館やプラネタリウム、
映画館、コンサートホール、展示会場などがあります。
ここには巨大な自転車が地面に埋まっているClaes Oldenburgの作品があります。

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もう一つ割と最近のアーティストですが、国王立美術大学出身のアーティストや
デザイナーなど、異なるジャンルで活動するクリエイターで結成されたJanfamilyという
アーティスト集団がとても好きです。写真がとても美しくユーモラスで楽しいのです。
またJanfamilyの一員であるninabeierの作品で
構図が一緒で全く違う写真を2枚並べて見るという作品もとても好きです。
H.P.から写真をご覧頂けます。

ninabeier.jpg

janfamily
http://www.janfamily.com/
ninabeier
http://www.ninabeier.dk/

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前置きが長くなってしまいましたが、
今回パリへ行く目的の一つにギャラリー巡りがあります。
私がいつもお世話になっているかなさんのフランスアート界底辺日記では
アートがどんなものなのか詳しくわからない人にも読みやすく書かれていて、
とても楽しく拝見しています。

またパリでHome Roomというギャラリーを運営なさっている
アーティストの細木由範さんのblog
大変面白く、興味深いです。
読んでいると行きたいギャラリーの数があっという間に増えてしまいます。

そして細木さんのblogでパリには卓球台が沢山あるということを知りました。
それもとても興味深くてもっとたくさん調べたかったのですが、
なかなか卓球台について詳しく書いてる人がいなかったのでまた今度。
細木さんのblogでもかなりの数の卓球台を見ることができます。
ほんと面白くてまだまだ全部読み切れてないです。
細木さんのところでいくつか行きたくなったギャラリーをメモ。

スイス文化会館
http://ccsparis.com/
スエーデン文化会館
http://www.si.se/templates/CCS_StartPage.aspx?id=658
Loevenbruck画廊
http://www.loevenbruck.com/
Piece unique画廊
http://www.galeriepieceunique.com/index1.htm
Fraich attitude
http://www.galeriefraichattitude.fr/
Kreo画廊
http://www.galeriekreo.com/

私にとってアートとは気軽に楽しめるものの一つです。

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2006.04.22.samedi.00:29 posted by shiho
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MUSEUM NATIONAL D'HISTOIRE NATURELLE

parisに行ったら必ず訪れようと思ってる建物がいくつかあります。
まずはフランス国立自然史博物館。
博物館と聞いて建物を連想する方も多いと思いますが、
そこにあるのは24haもある植物大公園。
この公園内には、進化大陳列館(進化のグランドギャラリー)のほか、
高山植物園、大温室、動物園 、鉱物学博物館、比較解剖学と古生物ギャラリー、
熱帯植物園、特別展示ギャラリー、図書館などの施設があります。

1889年、進化大陳列館(進化のグランドギャラリー)の前身となる
動物学ギャラリーが開館しました。しかし第2次世界大戦の影響を受け、
1965年にギャラリーは閉鎖され、長い間その扉が開くことはありませんでした。
ちなみにかつてのギャラリーも今に負けず劣らず膨大な標本を展示していたようです。
何年もの閉鎖中、自然史博物館の研究者たちはギャラリーの再編成について考え、
まずは標本を収蔵するための収蔵庫となるzoothequeを
1985年にギャラリーの地下につくりました。
そして新しい常設展示のテーマには「進化」が選ばれました。
実際の展示工事は1991年4月に始まり、3年後の1994年についに完成しました。
かつて暗闇に眠ることを余儀なくされた動物たちは、スポットライトの下、
堂々とかつ生き生きとした表情で私たちを出迎えてくれているのです。
(web マガジン Enjoying Museum Lifeより抜粋)

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levolution.jpg

お目当てはノアの箱船を彷彿させる動物たちの剥製の群れです。
ゾウやライオンなどの哺乳類以外にもヒトデやサンゴの標本や
鳥類の標本まで幅広く展示されています。
上階に続く階段からはホッキョクグマやセイウチがこちらをのぞき込んでいます。。。

levolution02.jpg

+フランス国立自然史博物館
http://www.mnhn.fr/

オレンジ色の Le Muséum pour tousの《Grande Galerie de l'Evolution》
から入ると展示の様子がパノラマ写真で360°ご覧いただけます。
とても興味深いので気になった人は是非見てみてくださいね。

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2006.04.21.vendredi.23:25 posted by shiho
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paris vu par six

paris_top.jpg

お気に入りに登録してくださった皆様、すみません。
新しいタイトルを paris vu par sixに変更しました。

やはりsixという文字をどこかに入れたいなと思ったので。
訳すると『sixが見る(思う)パリ』という意味で、
私のフィルターを通して見たパリを紹介していきたいなと思ってます。
ちなみに《six》は英語でも仏語でも綴りは同じで、
仏語読みでは《スィス》と読みます。
ちなみに私のH.P.のタイトル《six》は第六感という意味からとりました。
ちなみに私のラッキーナンバーは《6》です。
これは去年の夏にわかったことで、H.P.をはじめたのは2年半前。
偶然が偶然を呼びました。私は第六感を信じることにしています。

せっかくリンクしてくださった皆様、
お手数かけますがどうぞよろしくお願い致します。

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2006.04.21.vendredi.17:55 posted by shiho
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ご無沙汰しています。すっかり更新が滞ってしまいました。
じつは去年の暮れ頃から密かに計画を立てていました。
今年はパリに行きたいと思っています。
いままでは私の備忘録的blogだったのですが、
今年は新しく《パリで生活してみる》ということにも視点において
更新していきたいと思っています。

どうぞ よろしくお願いします。

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2006.04.17.lundi.00:30 posted by shiho
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